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- <第46回> 脇腹の激しい痛み。尿管結石かも。[new](2010年02月号)
ホーチミン市駐在の日本人男性(40歳)が、右腰の激しい痛みで、抱えられるようにして来院。尿管結石と診断され、痛み止めで様子をみていたところ、1週間後に...
- <第45回> ただの風邪!? ひょっとして溶連菌感染症?[new](2009年12月号)
5歳の男児が、2日前から咽頭痛、発熱、全身倦怠感があると来院。のどの赤みが強く目立ち、溶連菌迅速検査を行ったところ陽性、溶連菌感染症と...
- <第44回> 食事中、ガリッときたら要注意。[new](2009年11月号)
40歳代の男性が、食事中に歯の詰め物(インレイ)が取れ来院。検査の結果、インレイが付けられていた箇所に新たな虫歯を発見。虫歯を治療のうえ...
- <第43回> 破傷風は事前の予防接種が重要[new](2009年10月号)
旅行者の60歳男性がツアーに参加中、出現したサルに驚き転倒。足に切り傷を負った。1週間の放置の後、口がうまく開かなくなり受診。破傷風の疑い...
- <第42回> ロタウイルスによる下痢症にはワクチンが有効[new](2009年09月号)
3歳女児が、腹痛と3日間続く水様下痢を訴え来院。急性胃腸炎と診断、細菌や寄生虫は検出されなかったため、対症療法として整腸剤を処方...
- <第41回> 親知らずの炎症は早期の抜歯を[new](2009年08月号)
40歳の日本人男性が、左頬周囲の腫れと痛みを訴えて来院。左下奥歯の周囲が腫れ、膿の貯留が認められた。切開と排膿をし...
- <第40回> 急性尿閉では根本的な治療も大切[new](2009年07月号)
60歳の日本人男性旅行者。尿意はあるが尿が出ない、下腹部の激しい痛み、といった症状を突然発症して来院...
- <第39回> 新型インフルエンザ(H1N1)予防の再確認!(2009年06月号)
かかりつけの在留邦人から新型インフルエンザの家庭でできる予防策に関して電話で問い合わせあり。うがいや手洗いの励行のほか...
- <第38回> はしかは、ワクチン接種だけで安心しないで(2009年05月号)
1歳時に、MMRワクチンを接種済みの4歳男児。高熱が2日続いた後、鼻水と咳、顔から首にかけて発疹がみられた...
- <第37回> 他人事だと思わない!HIVを考えよう(2009年04月号)
30代日本人男性が、カラオケ店勤務の女性との性交渉後、性器がはれオリモノが出る。エイズを含む性感染症を心配して来院...
- <第36回> 水虫では、根気強く薬を塗り続けることが重要(2009年03月号)
ホーチミン市在住の54歳日本人男性が、足の指の間がかゆくなったためクリニックに来院。足水虫(足白癬)と診断され...
- <第35回> 長引く頑固な咳には要注意!咳喘息(2009年02月号)
52歳の男性が1ヶ月続く咳のため来院。咳止めを内服しているが改善しないとの訴え。胸部X線や血液検査にて、異常所見を認めなかった...
- <第34回> いぼ痔の予防法は、便通をよくしておくこと(2009年01月号)
54歳日本人旅行者。約3時間の車移動の途中に肛門の痛みを訴え受診。血栓性内痔核(いぼ痔)と診断され、手術のうえ翌日退院。薬の処方を受け、旅行を続行...
- <第33回> ベトナムで歯周病!今、増えています(2008年12月号)
日本人男性(42歳)が歯磨き時の歯肉からの出血、口の中の粘つきを訴えて来院。歯肉の腫れと赤み、歯肉の下の歯石などが認められた。口腔ケア指導と...
- <第32回> 結核について知っておきたいこと(2008年11月号)
結核菌によって起こる感染症で、アジアでも多くみられます。通常は肺に症状が出ますが、他の臓器に影響することも。正しく治療をしないと...
- <第31回> インフルエンザ「かからない、広めない」ために(2008年10月号)
インフルエンザは毎年、世界中で流行し、全人口の最大20%が感染しています。ベトナムのデータはないものの...
- <第30回> ベトナムに多い子どもの下痢。食事はどうすれば?(2008年9月号)
下痢は、便の水分量が増して泥状から水様になった状態をいい、多くの場合、排便回数も増えます。急性と慢性があり...
- <第29回>今流行の「手足口病」とは(2008年8月号)
手足口病は、乳幼児や小児によく見られる疾患で、手のひら、足の裏、口の中にできる発疹が特徴です。コクサッキーウイルスやエンテロウイルスというウイル...
- <第28回> 長時間、同じ姿勢を続けるのは危険(2008年7月号)
「椎間板ヘルニア」とは?背骨の骨と骨の間にある、クッションのような役割を果たす円形の軟骨が椎間板です...
- <第27回> こんな症状に効果的。鍼治療あれこれ(2008年6月号)
「鍼治療」ってどういう療法?東洋医学では、全身に流れる「気」が精神的、物理的等のストレスで乱れた状態が「病気」であり、...
- <第26回>長時間のプールや過度の耳掃除にはご注意(2008年5月号)
「外耳炎」ってどういう病気?外耳炎は別名「スイマーズ・イヤー」ともよばれる、耳管の感染症です。さまざまな種類の細菌や...
- <第25回>熱中症は涼しい環境と塩分が大切です!(2008年4月号)
熱中症とは?体には環境の変化に応じて体温を一定に保とうとする働きがあります。暑いときには、末梢の血管の...
- <第24回>欠けた歯を、インプラントで治療できる?(2008年3月号)
インプラントって何?歯科で言う「インプラント」とは人工歯根の事。顎の骨に埋められたチタン製の人工歯根...
- <第23回>南国の日差しでできた「しみ」、どうする?(2008年2月号)
肌に起こる「しみ」は、アジア人女性にとって、とても一般的な症状です。男性よりも女性に多く見られますが、感染するような...
- <第22回>アタマジラミは不潔が原因ではありません!(2008年1月号)
アタマジラミとは、シラミ目の昆虫で哺乳類に寄生して吸血する寄生虫です。中でも多いのはアタマジラミで、人から人へ感染します。...
- <第21回>ハノイで流行のコレラにご注意を!(2007年12月号)
「コレラ」とは、腸がコレラ菌に感染することにより起こる、急性の下痢症です。大量の水様下痢がみられ、一般的に...
- <第20回>あなたは急性痛風の予備軍ですか?(2007年11月号)
食生活と深い関わりのある痛風は、血液中の尿酸の量と関係があります。過剰に蓄積された尿酸は関節に入り込み、...
- <第19回>ベトナムでもインフルエンザ予防接種を(2007年10月号)
インフルエンザは、冬季に人へ感染する傾向があります。この「冬季」は、北半球と南半球とでは時期が異なり、ベトナムや日本を含む北半球で...
- <第18回>いつ必要?「緊急移送」あれこれ(2007年9月号)
重度の病気や怪我で、滞在場所で十分な治療ができない場合に、より医療設備の整った近隣国に患者を搬送することです...
- <第17回>イボや子宮頸癌の原因「HPV」(2007年8月号)
「HPV」とイボ&子宮頸癌 ベトナムの成人女性に最も多く見られる癌が「子宮頸癌(けいがん)」です。その原因となるのが...
- <第16回>食中毒。雨季には特に気をつけて!(2007年7月号)
「食中毒」って何?細菌やウイルスなどに汚染された水や食品から感染する胃腸炎です。吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、血便など...
- <第15回>良い歯ブラシ&歯磨き粉の選び方(2007年6月号)
あまりに安価なものはナイロンの質が悪い場合があります。出張等でホテルの使い捨て歯ブラシを使う機会が多い人は...
- <第14回>予防してますか?ウイルス性肝炎(2007年5月号)
ウイルス性肝炎とは、肝炎は、薬剤や様々なウイルスが原因です。急性ウイルス性肝炎は、世界でも最も一般的な肝臓病で...
- <第13回>狂犬病の動物に噛まれると、必ず死亡?(2007年4月号)
狂犬病は、深刻な脳炎を引き起こすウイルス性の病気です。このウイルスは、狂犬病の症候のある動物(イヌ、ネコ、コウモリなど)...
- <第12回>「沈黙の臓器」肝臓を大切に(2007年3月号)
肝機能障害とは、肝臓の機能が何らかの障害を受け、正常に働かなくなってしまった状態のこと。具体的には、脂肪肝、...
- <第11回>「デング熱」に要注意!(2007年1月号)
デング熱とは、デングウイルスを持つ蚊に刺されて起こる感染症です。3〜14日の潜伏期の後、発熱・頭痛・筋肉痛・関節痛...
- <第10回>カイロプラクティックで健康に(2006年12月号)
カイロプラクティックとは骨格、神経、筋肉などの肉体構造と、その相互関係を重視する手技療法のこと。薬の投与や手術...
- <第9回>ベトナムで出産?それとも日本で?(2006年11月号)
国際病院の大半で、日本と同等の医療検査機器が完備され、未熟児のための保育器や国際レベルの医師など、24時間体制で...
- <第8回>ベトナムで「虫下し」は必須アイテム?(2006年10月号)
ベトナムでは主に、回虫、べん虫、ぎょう虫が多くみつかります。感染する割合は、4年間在住の方だ5人中1人ほどです。...
- <第7回>美容医療「メソセラピー」って何?(2006年9月号)
現在、多くのスキンケアやダイエット商品が出回っていますが、一定以上の効果を期待することは困難だと言えるでしょう。...
- <第6回>知っていますか? 「歯のホワイトニング」(2006年8月号)
日常生活におけるワイン、緑茶、紅茶、コーヒー、タバコ、抗生物質等の摂取は、時間の経過と共に歯への着色の原因となります...
- <第5回>ベトナムで視力回復手術「レーシック」(2006年7月号)
「レーシック LASIK」とは レーシックは、レーザーを角膜組織に照射して、視力低下の原因である屈折異常(近視、遠視、乱視)...
- <第4回>ベトナムの片田舎でバイク事故。どうする?(2006年6月号)
ベトナムでは誰もがさらされているバイク事故の危険。この患者さんはヘルメット着用で頭は守れたものの、左腕が一生不自由...
- <第3回>ベトナムでの手術って大丈夫なの?(2006年5月号)
以前は、大きな手術の場合、シンガポールやタイなどで執刀することが主でした。現在では、検査・手術用の設備が整った...
- <第2回>万が一の備えは出来ていますか?(2006年4月号)
以前と比べるとベトナム国内で治療できるケースが増えています。とはいえ、大怪我や重い病気、複雑な手術等は、近隣国へ...
- <第1回>寄生虫「アメーバ赤痢」にご注意!(2006年3月号)
@感染経路 多くの寄生虫の中でも、ベトナムでかかりやすいのが赤痢アメーバ。亜熱帯、熱帯地方で人口過密、栄養状態が...

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