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市場は街の顔。チョロン地区、最大・最古の市場。
1区にある市場と比べ、ぐっとローカル度が増すチョロン地区の市場。ちょっとひと足のぞいてみれば、そこには庶民の生活がいたるところに... |
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布や衣料品を買うならここ。
中心街とビンタイ市場のほぼ中間に位置するアンドン(An Dong)市場は、特に布地や衣料品が充実している。オーダーメイド用の持ち込み... |
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宙を舞う、中国四千年の焼き飯。
華僑とその子孫たちが数多く暮らすチョロン地区。となれば、食べ物だって、本場の中華料理がいたるところに。街を歩けば鼻をくすぐる... |
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午前限定。中国飲茶に舌鼓。
本場中国では、飲茶は朝に食べられる。ここ「源泰食店」では、そんな本格香港飲茶が楽しめるお店として、人気のレストラン。8年前に... |
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食事の締めは、やはり甘味で。
幼い頃に中国の広東省からやってきたオーナー・タン(Ha Chi Thanh)さんが、約30年ほど前にオープン。日本語メニューもあり、そこに並ぶ... |
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はまって極楽。物欲の道、勇ましく華麗な、破邪の舞。
赤に黄色に緑に青。カラフル&キッチュな商品が所狭しと立ち並ぶ。お土産に便利な小物から、なんだこれ(?)なご利益グッズまで。... |
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アオザイ作りは、まず布選びから。
チャン・フン・ダオ(Tran Hung Dao)通りの西端、チャタム(Cha Tam)教会周辺は、布地問屋が集まっている。その中で、16年間アオザイの... |
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お祝い事なら何でもござれ。
「福」と書かれた提灯の横に「Happy New Year」の文字飾り。季節なんて関係なし、年中通してクリスマスでも新年でも、祝いの席に欠か... |
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中国の影響を色濃く残し、奉る神様も多種多様。
数ある華僑寺院の中でも、特にカラフルで活気に溢れるお寺のひとつ。1816年に建立され、慈悲の女神、観世音菩薩にちなんで名づけ... |
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人々の心を支えて数百年。
中央に奉られた、髭をたくわえた老神オンボン(Ong Bon)は、幸福と美徳の守護神とされ、貧しく生活に困った人々が祈りを捧げに訪れる姿も... |
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まだまだあります、ザ・チョロン![ショッピングセンター/ホテル]
1999年10月にオープンした、チョロン屈指の高層マンションを併設するショッピングセンター。1〜3階がショッピング街となっており... |
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ザ・チョロンマップ
チョロンはホーチミン市の5区を中心に、6区、10区、11区の一部を含むエリアを指す。街の興りは17世紀末、明朝の残党がこの地に入植し... |