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第1章:食材/シェムリアップの食料庫
料理に欠かせないのが新鮮な食材と、その味を引き立てる調味料。ここシェムリアップでは、トンレサップ湖で... |
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第1章:食材/シェムリアップの食料庫−プサールー市場
考え付く全てのものを混ぜ合わせたような独特の匂い。すでに強い日差しと人いきれ。頭上を飛び交う売り子と... |
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第2章:見学/クメール人の食生活
シェムリアップの庶民の食生活。彼らはどんな家に住み、食材を扱い、どのように料理し、食すのか。そこに、... |
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第2章:見学/クメール人の食生活−クメール流食事の心得
ところ変われば流儀もかわる。悪気はなくても、失礼にあたる行動は避けたいもの。カンボジアでの食事に関する... |
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第3章:試食/徹底的に食い倒れ
辛くなく、香草もあまり使わないクメール料理は、「魚&ご飯」または「スープ&ご飯」を基本とする、食べやすい... |
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第3章:試食/徹底的に食い倒れ [続き]
ナエム クメール風生春巻き 香草少な目、野菜たっぷりの生春巻きサイッ・モアン・チャー・クニャイ 鶏肉の生姜炒め... |
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第4章:実践/クメール料理でおもてなし
いろいろ味わってみたところで、次は実際にクメール料理を作ってみよう。ここでは、比較的食材がそろえやすい... |
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第4章:実践/クメール料理でおもてなし−困ったときのプロ頼み
クメール料理の極意を知るなら、やっぱりプロの力を借りたいところ。中心街なら、「ルティガードゥパピエ」の料理... |
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第4章:実践/クメール料理でおもてなし−本場の味を本場で。
どうせなら、美味しい体験が出来るお店で食事をしたい。数あるクメール料理店の中でも、外国人による洗練された... |
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第4章:実践/クメール料理でおもてなし−本場の味を本場で。[続編]
開放的な店内はゆったりと落ち着いた雰囲気。アモック4US$、クメール風焼きそば「ミーチャー」4US$。... |
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シェムリアップ市街地図
トレンサップレストラン、バンテアイスレイ、マダムバタフライ(地図外)、サマピアップ、カフェインドシン、ヴィロス... |