ベトナムの雨季に取り入れたい 色選びのポイント

ベトナムの雨季に取り入れたい 色選びのポイント
 ベトナムの雨季は、湿度が高く空が曇る日も多いため、気分まで重たく感じやすいです。とくにスコールやグレーがかった街の景色で、普段より顔色がくすんで見えることも。
 そんなときこそ、ファッションやメイクに「色」を上手に取り入れることで、印象も気分も大きく変わります。

 ポイントは、暗い色を選びすぎないことです。黒などは湿度の影響で重たい印象になりやすく、肌の透明感まで失われて見えることがあります。おすすめは、自分のパーソナルカラーに合う“明るさ”を意識した色選びです。

 例えばイエローベースの場合、コーラルやターコイズ、ライトベージュなどを取り入れると、曇り空の下でも健康的で華やかな印象になります。ブルーベースの場合、ラベンダーやローズピンク、スモーキーブルーなどが肌を美しく見せ、上品な涼しさを演出します。

 また、小物の色使いも重要です。バッグや傘などに少し明るい色があると、全体の印象が軽やかに。とくに顔まわりに映える色を取り入れると、第一印象にも差が出ます。
 メイクは、湿度で崩れやすい季節だからこそ、 “血色感”が大切。自分に合った色のリップなどを使うと、清潔感もアップします。
 雨季は決して「地味な季節」ではありません。色を味方につけることで、より快適に、美しく楽しむことができます。

Information

田岡 道子 
Taoka Michiko

「スパイラルカラー/Spiral Color」代表。カラー歴28年、カラー診断数は1万人超のベテランカラーリスト。バンコク中心部の「スパイラルカラーサロン」でカラースタイリングやレッスンを行う。大手自動車会社での色彩調査や、スタイリストとしても活動中。文部科学省後援の色彩検定で海外初、6年連続の団体優秀賞受賞。

Line: @641sgrfq
Instagram: @spiralcolorsalon

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