先日、日越ドラマの撮影でお仕事をしました。その中で、とある日本人の俳優さんが、「ベトナムの撮影現場って、めちゃくちゃ人が多いんですね」とおっしゃっていました。日本と比べてベトナムの撮影現場は圧倒的にスタッフの数が多いようです。
正直、スタッフの中には何の役割でいるのか、最後まで分からなかった人もいました。人数を半分にして1.5〜2倍の給料を払った方が、優秀な働き手はたくさんお金がもらえるし、支払いサイドもその分、支払うお金や間接コストも減るので両者Win-Win! って日本人が見ると思うかもしれません。
ただ、それはそれで別のリスクが発生します。少数精鋭ということは、働き手に無駄がない一方で、やめられて困る人ができるということで、雇用者vs被雇用者のパワーバランスの維持にコストがかかります。本人も自覚するので、それを交渉材料に使ってくることもあります。
ちなみに芸能関係で少数精鋭が成立している会社もあります。ベトナムの芸能関係の給与水準のボリュームゾーンは1000万〜1500万VND。2000万VND以上はレアって言われているんですが、外資のレーベルなんかは1ヶ月にタレントのマネージャーというポジションで5000万VND(約30万円)、出社義務は週3回。このぐらいの高待遇を提示できるなら、少数精鋭もできるのかもしれないですね…。
正直、スタッフの中には何の役割でいるのか、最後まで分からなかった人もいました。人数を半分にして1.5〜2倍の給料を払った方が、優秀な働き手はたくさんお金がもらえるし、支払いサイドもその分、支払うお金や間接コストも減るので両者Win-Win! って日本人が見ると思うかもしれません。
ただ、それはそれで別のリスクが発生します。少数精鋭ということは、働き手に無駄がない一方で、やめられて困る人ができるということで、雇用者vs被雇用者のパワーバランスの維持にコストがかかります。本人も自覚するので、それを交渉材料に使ってくることもあります。
ちなみに芸能関係で少数精鋭が成立している会社もあります。ベトナムの芸能関係の給与水準のボリュームゾーンは1000万〜1500万VND。2000万VND以上はレアって言われているんですが、外資のレーベルなんかは1ヶ月にタレントのマネージャーというポジションで5000万VND(約30万円)、出社義務は週3回。このぐらいの高待遇を提示できるなら、少数精鋭もできるのかもしれないですね…。
Information
清水一行
Shimizu Kazuyuki
タレントのマネジメントやキャスティングを行う「グルーピーベトナム」主宰。
電:038 303 0613
メール:shimizu@groupie.com.vn
Twitter: @shimizuHCM
YouTube: 『Vinhomesが大好きなんだよ』
