29屋的 越南食卓 /第43回

ベトナム麺のスープ。アロマ。 日本刀のお手入れと、そして…

29ya 注意:今回のコラム、かなり下品です。苦手な人は読まん方がええですよ。クローブとは、インドネシアのモルッカ群島原産の香辛料(漢方薬)で、古来、消臭や殺菌、整腸の作用があると珍重されてきたフトモモ科チョウジノキの花蕾を乾燥させたものである。   ベトナムではディンフーン(Dinh Huong)と称され、麺料理のスープには欠かせない素材の1つ。動物の脂で生臭くくどい風味になりがちなところを爽やかな口当たりに変え、食欲をも増進させる。精神を落ち着かせる効能も注目され、線香やアロマオイルにも使われているらしい。   ところで、このクローブ、日本でも古来「丁子(ちょうじ)」という名で珍重されている。現在に至っても、日本刀のお手入れには丁子油は欠かせないそうだが、今月の本誌特集は「LGBT」っていう、現在の多様性社会の話ですよね、そうですよね。   えーっと、なんだっけ? あ、そうそう。丁子油の話。刀に使う用の濃度のものを、人体に優しいくらいまでに薄め、「なにか」の事前に筆を使って塗り込むとよいらしいという豆知識が、お稚児さん・衆道が昔から文化として伝えられてきた日本の男色社会に、連綿と受け継がれてきたらしい。これも丁子のもつ、殺菌・消臭・鎮痛・向精神効果が、「なにか」の時に「あれ」なのでしょう。   あと、刀傷=切り傷の治りも早めるらしいので、まあ、その方面の御用達グッズになったのは必然なんでしょうね、たぶん(投げやり)。まあ、ガッツ!

【今月の終着点】「どぉもおおおおおお!ハァァァドゲイでーーーっっす!わっしょー--い!!!!」 BY レイザーラモンHG
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