【東京】地元に根付くベトナム料理店 ハーブたっぷりの混ぜご飯は必食！　バンフィールド[ベトナム料理]

東京・文京区（丸ノ内線後楽園駅8番出口より徒歩4分） 白い外観が目を引くベトナムビストロ「バンフィールド」。ベトナム料理店「アジアンニューヨーク」や「アジアンタオ」のシェフ、中村誠人さんが手がける地域密着型レストランで、店名には「フィールド」とベトナム語で「金」を意味する「バン／Vang」を合わせて、地元で輝くという思いを込めた。 野菜ソムリエの資格を持つ中村さんのこだわりは、提供する野菜やハーブにまで及ぶ。旬の野菜や契約農家から仕入れた無農薬ハーブを使ったメニューの中でも1番人気は、爽やかなレモングラス風味の甘辛ひき肉とたっぷりの野菜＆ハーブが入った混ぜご飯「アンフーごはん」（880円）。鮮やかな彩りとアジアの香りが広がるヘルシーな1品で、これを食べるために足を運ぶファンがいるほど！　ぜひ食べに出かけてみよう。 グループでの来店や土・日曜は予約を。10品のベトナム料理を楽しめる各種コース料理は2800円～。これからの過ごしやすい季節は、ホイアンの川沿いをイメージしたテラス席もおすすめ

Vang Field 住所：〒112-0002 東京都文京区小石川1-16-6 電話：03-6801-8067 営業時間：11:30～15:00 / 17:00～23:00 (L.O.)　22:30 休日：月曜（祝日・祝前日が月曜の場合は臨時営業） Facebook: Vang Field - バンフィールド