| トラベルインフォメーション サパはベトナム人にも人気の観光地。新しいホテルやレストランが続々登場している。ここでは比較的新しくオープンしたレストランやホテルを紹介しよう。 | 
                  
                    | ホテル | 
                  
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                              オーナーはデンマーク人とノルウェー人のコンビで、北欧センスあふれるブティックホテル。併設のレストランも、味、雰囲気ともにサパで群を抜くすばらしさ。サパで養殖されている新鮮なマスを使った料理も、北欧風のあっさり味で日本人好み。
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                                |  |   | 「マスのフライ(Fried Traut)」12万ドン(約780円) |  住所:23B Cau May St., Sa Pa電話:(020) 872907
 室料:60US$、75US$
 営業時間:7:30〜9:00(レストラン)
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                    | カフェ&レストラン | 
				         
                    | 従業員はみな本物の赤ザオ族。ただし料理はベトナム料理と西欧料理のフュージョン。お薦めは「茄子のはさみ揚げジンジャーソース添え/Grilles Eggplant and Sauce Ginger」(5万5000ドン/約360円)。
 住所:4B Thac Bac St., Sa Pa電話:(020) 872927
 営業時間:7:30〜23:00
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                    | スペインの小皿料理、タパスが食べられるカフェ。音楽もひかえめで、置いてある雑誌類も趣味がいい。薬膳効果が高いといわれる「ジンジャーティー/Ginger Tea」(1万6000ドン/約100円)が飲める。
 住所:27 Cau May St., Sa Pa電話:(020) 872559
 営業時間:7:00〜23:00
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                    | サパにも外国人向けのおしゃれな雰囲気の米麺フォー(Pho)の店が登場。1杯3万2000ドン(約210円)から。揚げ春巻きもあり、カフェメニューも豊富。
 住所:18 Pham Xuan Huan St., Sa Pa電話:(020) 873439
 営業時間:7:00〜22:00
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 サパ週末3泊4日の旅
 (2008年6月号 | 2008年6月27日 金曜日   10:37 JST更新) |